。登場選手は下記の一覧を見ていただくとして,嬉しいのは試合場が複数用意されている点。Strikeforce公式である六角形ケージに加え,サークル状のケージ,そしてロープが張られた四角いリングも選択可能だ。 ルールや試合会場などを選ぶセットアップ画面(左)と,各選手の能力などが表示されるファイター選択画面(右),FF14 RMT。選手のグラフィックスはかなりリアルだが,吉田選手とワオ木さんは,ちょっと似てないかも!? そして日本の総合ファンには,リングを使った日本の総合格闘技ルール……というか,DREAMルール(10分,5分の2ラウンド制だ!)も選択可能となっていることをお伝えしたい。しかも,日本の会場での呼び込みアナウンスは,レニー?ハート氏が担当。例のハイテンション巻き舌アナウンスを会場で耳にした瞬間,かなり心が踊ったのはいうまでもない。現時点でゲームの国内発売の正式アナウンスはまだないが,これらの事柄から十分に期待してもよいのではないだろうか。ちなみに,レフェリーが島田裕二氏に酷似していたが,確証は得ていない。 5本ロープのリングで,10分5分2ラウンド制というDREAMルールも選択可能。青木vsヨアキムの熱戦も再現可能だ。マットに書かれた「天才道場」はご愛嬌か E3期間中に実際のMMAイベントも開催だ! 少しゲームとは離れるが,E3期間中の6月16日に,本作と深い繋がりのある格闘技イベントStrikeforceの興行が行われたことにも触れておきたい。試合会場は,任天堂のカンファレンスが行われた,E3会場の隣にあるNOKIAシアター。試合の合間には,当然本作のCM映像が巨大スクリーンに映し出され,ファンの興奮を誘っていた。とくに,ヒョードルが画面に登場すると,大きな歓声が沸き起こったのが印象的。また,ショー会場にも,キング,rmt?モーやダン?ヘンダーソンといった人気ファイターが来場してトークショーが行われるなど,UFCが火をつけた北米での総合格闘技ブームの熱を確かに感じる一幕もあった。 E3の関連イベントとして開催されたStrikeforce NOKIAシアター大会。チラシ配布やCM映像の上映がなされ,ケージの支柱にはゲームのロゴが。さらにメインイベントであるババルvs.ローラーの試合は,ゲームを使っての勝敗予想が行われるなど,連動感が強く打ち出されいたのだ E3の会場を訪れ,自分が登場しているゲームをプレイしたキング?モー(左)とダン
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